今日は、明治大学文学部の英語出題分析と対策を
まとめてみたいと思います。
●明治大学文学部の英語の出題傾向と対策についてまとめてみましょう。
文学部の英語はとにかくスピード勝負です。
60分で約2000語の長文をさばく必要があります。
他の難関私大と比べても、試験時間は最短の部類です。
そして、時間配分が難しいので、そのあたりをよく考えて進めることが必要です。
記述式の文法・語法問題約10問+長文読解3題なので、量的にハードな構成です。
配分としては、
①文法・語法問題(記述)と最後の3題の長文250語前後の長文を10分ずつでこなす。
②メインの長文2題(合計1700~1800語)の20分ずつを充てる。
というのが理想的な流れ化と思います。
文学部の文法・語法問題は、センター試験よりも高度なレベルです。
語形変化を記述させる問題も出されます。
さまざまな問題になれるために、過去問を何度も解いて演習を重ねましょう。
大問3題の出題。
長文読解問題が3題、文法・語彙問題が1題出題。記述式とマーク式の併用です。
個別指導の武田塾「逆転合格の勉強法」を教えます
⇒必勝勉強法はこちら
もっと詳しく知って逆転合格したいあなた
⇒町田校の無料受験相談はご予約下さい!
----------------------------------------
町田初!逆転合格専門塾【武田塾町田校】
大学受験を個別指導で逆転合格!
〒194-0022
東京都町田市森野1-32-13 新光森野ビル5F
(小田急線町田駅より徒歩3分!)
TEL:0120-788-711
Mail:machida@takeda.tv
武田塾ホームページはこちら